Renault Passions

  • facebook
  • twitter
RENAULT PASSION DAYS 2012

&Friends #003,

Photos:Satoru Zets & Text:Shogo Hagiwara

夏に負けない熱気に包まれた恒例のオーナーズイベント開催!

 岡山県美作市の緑深い山間部にある岡山国際サーキット。過去にはモーターレースの最高峰であるF1が開催され、現在もスーパーGTのカレンダーに名を連ねるこの地で、去る7月15日、『ルノー パッション デイズ2012』が開催された。このルノー恒例のイベント開催は今年で4回目だが、例年どおりパッション(=情熱、こだわり)に人一倍溢れるルノーオーナーの面々が、梅雨明けを思わせる熱い太陽が照りつけるサーキットに全国各地から集まった。

RENAULT PASSION DAYS 2012 RENAULT PASSION DAYS 2012
RENAULT PASSION DAYS 2012 RENAULT PASSION DAYS 2012

 なかでも紅一点で注目を集めたのが横浜から愛車の『トゥインゴ ゴルディーニ R.S』で駆けつけた神尾覚子さん。もともとフランスが大好きで、旅行にいくとわざわざレンタカーにお目当てのフランス車を指定するというこだわりよう。なので、時には日本市場投入前のルノー車も“テストドライブ済み”だったりもするという。そんななか昨年のご自身の誕生日に意を決して購入を決めたのが、ブルーにホワイトのラインが定番のこのトゥインゴ ゴルディーニ R.Sだ。
「雑誌で見てこのクルマが欲しい! と即決しました。これまでオートバイ中心のライフスタイルだったので、クルマというと“バイクを積むもの、運ぶもの”という認識しかなかったのですが、この小気味好いトゥインゴをきっかけにクルマを運転する楽しみが分かるようになってきました」と神尾さん。
 神尾さんは、愛車と長い付き合いを続けるためにも細かなメインテナンスも手を抜かず、すべて自分の手で行うというから、男性オーナーも顔負けといったところ。
「やっぱり自分でやらないと気が済まないんですね。オイル交換はもちろん、さまざまな消耗品の交換も自分でやります。クルマの下にもぐって作業することもあります。でもそういった細かな調整やパーツの交換でクルマの調子が変わるのでやりがいがありますね。洗車とワックスだって始めれば6時間くらいかけてみっちりキレイにするんです(笑)」

RENAULT PASSION DAYS 2012 RENAULT PASSION DAYS 2012
RENAULT PASSION DAYS 2012

 和歌山県から奥さん&息子さんのご家族連れで参加していたのは、山下真経さん。クルマは、イエローのボディカラーがひと際目を引く『ルノー メガーヌ R.S』だ。
「どうしてもホットハッチが欲しくて、探していたらこのメガーヌに行き着きました。試乗してみたら、特にコーナーでのハンドリングが良かったので即決です(笑)」
 週末の走りのみならず、普段から移動の足としてこのメガーヌを使っているという山下さん。まだ購入から4カ月あまりしか経過していないが、走行距離はすでに1万キロを超えているという。
「とにかく楽しくてガシガシ乗ってます。地元が和歌山なので、高野龍神スカイラインなどワインディングが続く道では、“走る歓び”を堪能できますよ。でもその反面、街中でも十分やっていけますしね。完全にハマってます(笑)」

RENAULT PASSION DAYS 2012 RENAULT PASSION DAYS 2012
RENAULT PASSION DAYS 2012

 大阪から単身駆けつけたのは、吉田周史さん。建築・デザイン関連のお仕事をされているというだけあって、愛車『メガーヌ RS』もそのデザインにまずはココロを引かれたという。
「もともと変わったデザインが好きで、なにをするにもデザイン重視な性格だから、人と同じモノは絶対に嫌なんです(笑)。サンクターボなんかもとても趣きがあって好きなクルマのひとつですね」と吉田さん。
「子どもの頃からモータースポーツが好きで、F1もよく鈴鹿に見に行きました。なので自分もターボエンジンを積んだ速いクルマに乗りたいという想いがあって、このメガーヌを購入しました。足回りとマフラーを変えた以外は、ほぼノーマルですが、ノーマルで十分すぎるほど走りを楽しむことができるクルマですね。家族用にもう1台クルマを所有しているので、こちらはもっぱら走りに行くときに乗ってます」

RENAULT PASSION DAYS 2012 RENAULT PASSION DAYS 2012
RENAULT PASSION DAYS 2012

 今年からスペースが拡大され、より多くのルノー車がエントリーした専用パドック。なかでも一番の存在感を放っていたのが、『ルノー・スポール スピダー』の面々だ。スピダーといえばルノー・スポールが手がけた初めての市販車として知られるが、ずらっと横に並んだ光景は、圧巻のひと言。各オーナーが、パッション デイズの大一番、タイムアタックレースへの準備に余念がないなか、取材に応じてくれたのは、佐賀から参加の杉浦賢司さん。杉浦さんは、なんと『カングー』『ルーテシア』も所有しており、“TPO”に分けてルノー車を乗り分けているという。
「クルマの特性を考えるとこの3台のバランスが所有するにはちょうどいいですね。スピダーは当然走り専門ですが、とても魅力的なクルマだと思います。いろいろなレースに参加しては、サーキット走行を楽しんでいます」と杉浦さん。
 深いブルーにトリコロールのステッカーが施されたボンネットが目を引く杉浦さんのスピダー。同じくブルーを基調としたレーシングスーツに身を包むと、他のエントリーカーとともに、岡山国際サーキットのホームストレッチへと向い、出走準備にはいった。

RENAULT PASSION DAYS 2012 RENAULT PASSION DAYS 2012
RENAULT PASSION DAYS 2012

RENAULT PASSION DAYS 2012

RENAULT PASSION DAYS 2012

掲載情報は2012年8月時点のものです。

LATEST CONTENTS

※写真には一部欧州仕様を含みます。

PAGE TOP