Renault Passions

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RENAULT KANGOO JAMBOREE 2014

&Friends #009,

昨年を大きく上回る1,500台、3,150人が山中湖に集結!

昨年に引き続き、初夏を思わせる快晴に恵まれたジャンボリー。
富士の雄壮な姿が裾野まですっきり見渡たせる景色の中、早朝から多くのカングーを始め、クルマがぞくぞくと山中湖に集結。

 今年で6回目となった「ルノー カングージャンボリー2014」。この日を楽しみにしていた参加者の思いに応えるかのように、澄み渡った青空のもと、山中湖交流プラザ・「きらら」に集結したカングーの数は過去最多となる895台!他ブランドのクルマも昨年よりも多く、続々と入場。その総数なんと1,517台という昨年を上回るビッグイベントとなった。

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 フランスはヴァカンスの国。彼らは、年間5週間もの時間を郊外に赴き、家族や恋人、友人と過ごしている。なんとも羨ましい限りだ。そんなフランスで生まれたカングーは、オーナーのイマジネーション、ライフスタイルに合わせて如何ようにも使えてしまう、まさにフランスの文化の象徴とも言えるクルマ。「遊びの天才!」である。  

 あるオーナーさんに話を伺ったところ、前日は近くのキャンプ場で同じくカングー乗りの皆さんと過ごしたそうである。また、別のオーナーさんは、遠方から道々、地の食や風景を愛でつつ駆けつけたとのこと。既に道中でジャンボリーは始まっていて、ここにもヴァカンスの精神が根付いていると言える。  

 会場のパーキングスペースにはオーナーのこだわりが目いっぱい盛り込まれた色とりどりのカングーがずらーーーっと並び、その眺めは圧巻。是非一度、この景色をご覧になっていただきたいのだが、ここがフランスでなく日本だということが、驚きである。原っぱを埋め尽くすカングーはとても色鮮やかで、さながら色の見本市。国産車にはない色彩に溢れており、こちらの気分もどこか異国にいる錯覚に陥ってしまった。しかも、それぞれのクルマを覗き込むと、いずれもオーナーさんのカングー愛がそこかしこにあしらわれているという具合であるから、駐車されたカングーを眺めるだけでも1日過ごせそうに思えてくる。あるカングーは、フランスの国旗をモチーフにしたカラーリングを身にまとい、またあるカングーは、アルピーヌの名車さながらに仕上げられ、見ているこちらを飽きさせない。また、それぞれ思い思いに、ある家族はリアゲートを開けてベンチにして休憩していたり、ある家族はターフを広げて、その下で朝食をとっていたりと、「あ〜、カングーオーナーもまた遊びの天才!」と、前述のヴァカンスのくだりと相まって納得である。  

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  会場は、小一時間もすると、行き交う人々の笑顔、笑顔、笑顔である。特に小さなお子さんは、大好きなカングーがずらーーーっと並んだ駐車場や、メインステージ前の広っぱを走り回りながら全身でジャンボリーを楽しんでいる姿が印象的であった。不思議な羊を始め、容姿様々な大道芸アーティストが会場を練り歩き、ちびっ子の歓声がここあそこで上がって、終始和やかな雰囲気に包まれていた。

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 行き交う人々の中に、これまた多くのワンちゃんの姿があり、彼らもまたしっぽをフリフリ、このジャンボリーを大いに楽しんでいる。微笑ましい雰囲気を醸し出していた。カングーは、両側観音開きであるから、大型犬種と共に外出するにはうってつけというオーナーさんに出会う事ができた。なるほど、後席シートを倒し込んでしまえば、大型犬にとっては恰好の移動ゲージである。ハッチバックではないので、リアハッチを開けた際にも飛び出す危険が少ないのだとか。ただ、よくしつけられた彼らも慣れたもので、オーナーさんの「よし!」までは愛車の中でおとなしく待っているとも言っていた。

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 このジャンボリーは、カングーのみならず、全てのルノーオーナーにとっても恒例行事となっており、駐車場には思わず「おおっ!」と、うなってしまうほどの、往年の名車から、最新のルノー・スポール各車がこちらもずらーーーっと整列。広大な会場の中で、ここだけはルノーファンの情熱がぎゅっと凝縮された濃厚な空気が漂っていた。他メーカー車のオーナーさんもこの風景には私も含めて、ただただカメラのシャッターを押しっぱなしであった。

 

 ステージ上ではジャンボリー恒例の“サプライズ”も。ルノージャポンと様々なコラボレーションをしている『ピエール・エルメ・パリ』のデリバリーカー第2弾のお披露目や、当日に発表になったルノー ルーテシアパックスポール(限定50台/2014年5月22日発売)のアンベールが行われた。『ピエール・エルメ・パリ』のデリバリーカー第2弾は、白のボディカラーにお店の内壁(モザイク)のテクスチャーをあしらった上品な仕上がり。方やルノー ルーテシアパックスポールは、なんと言っても鮮やかなボディカラーで、ルーフには幸運の「7」がデザインされており、躍動感のするクルマであった。  また、ステージでは『ピエール・エルメ・パリ』が主催する難病と闘う子ども達のためのドネーション(マカロンデー)の紹介とともに、ルノー大極社長が参加者に協力を呼びかけた。そのドネーションへのお礼は、ピエール・エルメ・パリからルノーマーク入りの黄色いマカロンが用意され、これにはアナウンスがあった瞬間から行列ができ、“あっ”という間に配布が終了した。見て楽しい、食べておいしいこのマカロンであった。

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 その他、フランスでも大好評の大道芸アーティスト「Funny Bones」や「to R mansion」によるステージや、地元・富士学苑高等学校ジャズバンド部「Moon Inlet Sounds Orchestra」によるコンサートが行われたが、富士学苑の皆さんの実力にはただただ脱帽と言わざるを得ないほどのすばらしい演奏で、私もステージ前に集まった皆さんも曲を追うごとに引き込まれていった。彼らの無限の可能性には夢が膨らみ、もっともっと聞きいていたいと思うすばらしい演奏であった。

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 その他のスペースでは、ルノーオーナーによるフリーマーケット、ネイルアートサービス、セグウェイ試乗や、愛犬の為の犬リンピックなどなどイベントはもりだくさん。  ステージは終盤に差し掛かり、抽選会改め恒例のジャンケン大会に流れ込み、お子さんのイベント結果の表彰式など、終始和やかに進行。来年も、再来年も年を重なる毎に、参加される皆さんの数が大きくなり、ますます笑顔の数が増えていくことを期待している。

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掲載情報は2014年7月時点のものです。

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※写真には一部欧州仕様を含みます。

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