Renault Passions

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RENAULT KANGOO JAMBOREE 2015

&Friends #010,

規模拡大中!
「ルノー カングー ジャンボリー2015」に
3,636名の笑顔が集まった。

晴天に恵まれた山中湖湖畔。集まったルノー カングー1,014台、参加総車両数は1,773台に。
メーカーの垣根なくクルマでフランス気分を楽しむビッグイベントとなった「ルノー カングー ジャンボリー2015」。

 前週には台風が上陸し、関係者は天候にヤキモキしていた。前日も雨で準備が四苦八苦といったところ。ところがである。当日、ルノー カングーが続々と入場する頃には霧がはれ始め、避暑地らしい爽やかな朝を迎えることができ、日中は初夏を思わせるような陽光が燦々と降り注いだ。参加者は、それぞれ日よけを持参。流石準備万端「遊びの天才」といったところだ。それぞれの車内に遊び道具を詰め込んでの参加である。

 

 集結したルノー カングーの数はなんと1,014台 ! ルノー車以外の参加も年々増え続けており、参加総車両数なんと1,773台に。まさにメーカーの垣根なくクルマでフランス気分を楽しむビッグイベントである。会場は、終始アットホームな雰囲気に包まれていた。

 

原っぱにずらっと並んだカングー。

 

 

 フランスにはヴァカンスがある。年間5週間もの時間を家族や恋人、友人と過ごしている。なんとも羨ましい限りだが、ヴァカンスの国で生まれたルノー カングーは、オーナーのライフスタイルに合わせて如何ようにも使えてしまう、まさにフランス文化の象徴とも言える1台だ。  

 

 カングー ジャンボリーでも参加者は、到着するや否や思い思いのスタイルで5月の朝を楽しんでいた。あるカングー オーナーは、コンロでコーヒーを淹れ、毎年ここで集まる仲間にふる舞っていたり、あるオーナーは娘さんと散歩に出かけたりと、各々が時間の楽しみ方を知っている様は、この日本でもヴァカンスの精神が息づいていると思う。前述の「遊びの天才」と記したのはこのあたりの参加者の自然な立ち振る舞いが醸し出す「ゆとり」なのかも知れない。

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  会場内の建物に目を向けると、そこには湖畔にそびえる屋外ステージがある。聞けば、山中湖交流センター・「きらら」は自然豊かな中に環境に配慮されながら設けられた自然公園だそうで、ルノー ファンが集まるには最適な場所だ。また、5月はこの自然公園を楽しむには最高の季節である。ステージ前にはレジャーシートを敷いて過ごす家族やアウトドアチェアを並べる夫婦、日よけの小さなテントで過ごす婦人など、こちらもそれぞれのスタイルで初夏の風を満喫されている。趣は少しことなるが、パリ郊外の ”Parc Floral”の初夏に似ていると思う。敢て訳すと”フラワーパーク”なのだが初夏には屋外ステージでコンサートが行われ、皆それぞれのスタイルで音楽に耳を傾ける。今回のジャンボリーでも様々なジャンルの音楽演奏があり、皆がその音色に耳を傾ける様子を見て、つい思い出してしまった。

 

 オープニングセレモニーに登場したルノー・ジャポン㈱代表取締役社長の大極氏。その表情は前述の天候不安もあり誰よりも嬉しそうだった。また、オープニングセレモニーではカングーの限定車「カングー ペイザージュ」も披露された。同車はステージ前に隠してあってブレン・フレデリック氏がアンベールを行い、ステージまで観客の間をドライブするという素敵なサプライズが計画されていた。「カングー ペイザージュ」に乗り込んだブレン氏がちびっ子に取り囲まれてハイタッチ。同氏の少し照れた「Boujour!」がマイクを通じて聞こえてきたが、少し照れた感じが印象的であった。大極社長曰く「ルノーはオーナーとの垣根がないブランド。誰よりも先にカングーを愛する皆さんに見てほしかった」とあってはこのブレンさんの登場もルノーらしい距離感だと納得である。

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 また、オープニングセレモニーではゲストも多数参加。テレビ神奈川の人気番組「クルマでいこう !」から岡崎五郎さんと藤島知子さんが、前述の「カングー ペイザージュ」の発表に駆けつけた他、ルノー カングーとコラボレーションを進めているサンリオの人気キャラクター「マイメロディ」やテレビ神奈川の「カナガワニ」も登場。見かけによらず気の優しい「カナガワニ」なのだが、大きな口に「マイメロディ」が怖がる一幕も。冒頭の集合写真にはこの2人も参加している。皆さんは発見できるだろうか。

 

  オープニングセレモニーの後は、シンガーソングライター ユン・ハンシン氏のアコーディオン演奏に始まり、大道芸アーティストのにぎやかなパフォーマンス、また地元の富士学苑ジャズクラブMISOKURAの皆さんによる演奏など、終始リズム溢れるステージが続き、最後は恒例のじゃんけん大会で締めくくられた。

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 もう少し、会場を探索してみよう。行き交う人々の中に、大変多くのワンコがいた。彼らもまたしっぽをフリフリ楽しんでいる。こちらもカングー ジャンボリーの立派な主役たちである。聞けばルノー カングーは、両側観音開きでワンコと一緒に外出するにはうってつけとのこと。ワンコのためにルノー カングーを選びましたとおっしゃるオーナーさんに出会うことができた。きっと普段からこのワンコたちも優しい家族とあちらこちらに外出しているのだろう。

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 こちらも昨年に引き続き、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)が特製カングーで参加。難病と闘う子どもの為のチャリティー「マカロンデー」の一環でマカロンを提供してくれたのだが、瞬く間に長蛇の列。マカロンを手にした方は幸運といったところ。

 マルシェコーナーにはアウトドアツールを中心としたお店が並び、ちびっ子が真剣な顔で物色していたし、駐車場ではルノーオーナーによるフリーマーケットが開催されており、カングーのリアゲートを広げてベンチ代わりにオリジナリティある品物が並んでいた。これまたカングーらしい楽しみ方だと思う。

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 屋内では、カングーを作る折り紙教室や塗り絵コーナー、クラフト工作教室などに子どもたちの真剣な表情が微笑ましい限りである。会場内にはキッズスポーツエリアやテニスコートなどもあり、親子で時間を気にせずのびのび遊べる遊具がふんだんに用意されていた。

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あっという間の楽しい1日であったが、始まれば終わりが来てしまうもの。
今年も大盛況に終わった「ルノー カングー ジャンボリー 2015」。
遊びに来ていただいた皆さん、たくさんの笑顔をMerci beaucoup! 来年もまた会いましょうね。
まだ参加されたことのない皆さん、来年はぜひフランス気分を味わいに来てくださいね。

掲載情報は2015年6月時点のものです。

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※写真には一部欧州仕様を含みます。

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