Renault Passions

A DAY TRIP with RENAULT

R's Originality #030,

Photo=Etsuko Murakami  Text=Koichiro Imoto

01.西伊豆スカイラインに佇むルーテシア。天気がよければ、駿河湾と富士山の大パノラマが広がる。

近代洋風建築が立ち並ぶ横浜。モダンな面影が残る街から西伊豆へのドライブは始まる。

02.馬車道での市街地走行。美しい外装だけでなく、優れたロードホールディングもルーテシアの特徴だ。

 皆さんこんにちは。素晴らしい秋の季節、ルノー車のドライブで楽しんでいらっしゃいますか?
 私の祖国フランスは世界有数のドライブ大国で、私自身もクルマで遠くに出かけるのは大好きなんです。もちろん日本でのドライブも。日本には一般道と高速道路を合わせて、120万kmも道路があるそうです。それだけ道路があれば、お出かけのたびに違う発見がありそうですよね。ということで、今回はいつもと少し趣向を変えて、「ルーテシア ゼン」で初秋の伊豆をロングドライブしたときの様子をお届けします。
 今回、ドライブに繰り出したルーテシア ゼンは、16インチ アロイホイール、レザーステアリングなど、デザイン性と充実した装備を兼ね備えたグレード。また、力強いエンジンはルーテシア共通。コンパクトなボディながら、2.0リットル並のトルクをわずか2,000回転で発揮します。ベストバランスを追求した「ゼン」は、過剰性を求めないクルマ選びをされる皆さんにオススメです。
 さて、ドライブは早朝に横浜を出発。まずは風情を感じさせる洋館が立ち並ぶ、馬車道の市街地を走行しました。馬車道駅からすぐ近くにある神奈川県立歴史博物館は私のお気に入りの場所のひとつです。 近代洋風の建築はどこかパリを感じさせてくれるので、ぜひ愛車で訪れてみてください。街に佇むグリ カシオペ Mカラーのルーテシアがよく似合います。
 横浜を離れると、高速道路で沼津まで行き、そこから西伊豆方面に向かいました。マリンリゾートというイメージの強い伊豆ですが、実は伊豆の楽しみは海ばかりではありません。西伊豆は海岸のすぐ近くまで崖が迫り、道路も高低差の大きなワインディングロードが主体で、なかなかドライブしがいのあるルートなんです。

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03.緑と近代洋風建築が調和する馬車道。行楽シーズンの秋は、風情あふれる街並みでのドライブを楽しもう。

04.美しい曲線を描く、流麗なルーテシアのフェイスライン。朝日を浴びて独特な表情に変化する。

05.落ち着きの中に深さを感じさせる色はグリ カシオペ Mというネーミング。趣のある洋館にマッチする。

 さて、ドライブは早朝に横浜を出発。まずは風情を感じさせる洋館が立ち並ぶ、馬車道の市街地を走行しました。馬車道駅からすぐ近くにある神奈川県立歴史博物館は私のお気に入りの場所のひとつです。 近代洋風の建築はどこかパリを感じさせてくれるので、ぜひ愛車で訪れてみてください。街に佇むグリ カシオペ Mカラーのルーテシアがよく似合います。
 横浜を離れると、高速道路で沼津まで行き、そこから西伊豆方面に向かいました。マリンリゾートというイメージの強い伊豆ですが、実は伊豆の楽しみは海ばかりではありません。西伊豆は海岸のすぐ近くまで崖が迫り、道路も高低差の大きなワインディングロードが主体で、なかなかドライブしがいのあるルートなんです。

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06.圧巻の緑に囲まれた西伊豆スカイライン。伊豆の楽しみは海だけではない。

 伊豆の山稜を走る西伊豆スカイラインは、海岸線から一気に標高900mまで上がる急勾配ですが、最高出力120馬力を発生する1.2リットル直噴ターボは余裕いっぱい。ハーフスロットルで面白いように加速し、ぐんぐん登ります。  稜線は木々の高さが低いため、フロントウインドウからの眺めは最高です。また、ヨーロピアンロードのように安定したコーナーが多いので、ルーテシアにとっては里帰りしたような気分。達磨山近くのパーキングから富士山を眺めました。
 ワインディングでのルーテシアの走りは、とてもヴィヴィッドでした。ステアリングを切った時、車速感応式パワステから返ってくるインフォメーションが実に的確で、手のひらで反力を感じながら走るだけで、その厳しいワインディングを狙い通りのラインで走ることができる。また、6速エフィシエント デュアル クラッチの反応もとても素早く、加速がスムーズで思うようにクルマを動かせる。ダイレクト感にあふれたスロットルワークを楽しめるクルマだなと再認識しました。
 日本のワインディングを走って気付かされるのは、ヨーロッパと異なる思想で道路が作られているということ。ヨーロッパではコーナリングはクルマが走りやすいよう、一定の旋回半径になるように作るのが普通です。それに対して、日本は山や海岸の地形に合わせて道路を作っているため、複合コーナーが多い。比較的緩いカーブだなと思っていても、奥に行くにしたがってカーブがきつさを増すといった感じです。また、舗装面の荒れたところも多い。日本の道路は速度レンジは遅いですが、ヨーロッパとは違う意味で、クルマの走りの資質が厳しく問われる道路なんです。
 風景を楽しんでいると、気付けば時間はお昼すぎに。ドライブの楽しみは運転だけではありません。素敵な自然風景、美味しい料理、時を隔てて昔の出来事を現代に伝える史跡など、すべてが自分の人生を素晴らしく彩ってくれるんですね。
 この後もドライブはまだまだ続きます。この続きは近いうちにお届けしたいと思います。

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07.快適な中速カーブが続いても、狙い通りのラインをキープするルーテシア。

08.整備された路面と緑が成す鮮やかなコントラスト。フロントウインドウからの眺めは最高だ。

 日本のワインディングを走って気付かされるのは、ヨーロッパと異なる思想で道路が作られているということ。ヨーロッパではコーナリングはクルマが走りやすいよう、一定の旋回半径になるように作るのが普通です。それに対して、日本は山や海岸の地形に合わせて道路を作っているため、複合コーナーが多い。比較的緩いカーブだなと思っていても、奥に行くにしたがってカーブがきつさを増すといった感じです。また、舗装面の荒れたところも多い。日本の道路は速度レンジは遅いですが、ヨーロッパとは違う意味で、クルマの走りの資質が厳しく問われる道路なんです。
 風景を楽しんでいると、気付けば時間はお昼すぎに。ドライブの楽しみは運転だけではありません。素敵な自然風景、美味しい料理、時を隔てて昔の出来事を現代に伝える史跡など、すべてが自分の人生を素晴らしく彩ってくれるんですね。
 この後もドライブはまだまだ続きます。この続きは近いうちにお届けしたいと思います。

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09.運転に集中させてくれるシンプルなインテリアは、優れたデザインを際立たせる存在でもある。

10.ルーテシアには、石畳もアルプスもよく似合う。その幅広い対応域は輸入車のエントリーモデルとして最適だ。

A DAY TRIP with RENAULT ROUTE MAP THE GOOD GOODIES コーヒーとスウィーツからベリーグッドな一日をはじめよう。 THE GOOD GOODIES 神奈川県鎌倉市御成町10-1 TEL 0467-33-5685 OPEN 7:00〜19:00 水曜・最終火曜定休
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掲載情報は2014年10月時点のものです。

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