Renault Passions

A Memorable Drive クルマでお出かけした家族の思い出をめぐる。

R's Originality #030,

Photos=Etsuko Murakami  Text=Shota Kato

 北原さんファミリーがコレオスを購入したのは今から4年前に遡る。興一さんと友美さんが結婚した12年前に買ったクルマから乗り換え、コレオスとのカーライフが始まったのだった。二人の趣味のマリンスポーツやウインタースポーツに出かけることを考えると、どうしてもSUVは外せないクルマ。何か良いモノはないかと、いろいろなSUVを検索していくなかで辿り着いたのがコレオスだった。
 「自宅のガレージに収まること、維持費のことなどを考えていくと、あらゆる条件にハマったのがコレオスでした。あとは他人と被らない珍しいクルマだったことも大きいですね。今では気に入っているポイントですが、最初はその独特なフロントマスクにどこかためらっていたんです。それでも、ディーラーさんを訪れる度に不思議と愛着が湧いてきたんですよね。コレオスには、実用的な良さだけじゃない感覚的な良さがあります。妻も運転しやすくて馬力もあると言ってくれていますし、家族でスキー場に行くときは特に便利で頼もしいです」。

Driving Memories! 01 02

01.渋川スカイパークランドでの一枚。
平日だったからアトラクションに乗り放題だった。

02.冬に富士見パノラマスキー場を訪れるのは北原家の恒例行事。
スノーボードは家族の共通項だ。

クルマ好きの両親の影響でミニカーをコレクションし続けている長男の健翔くんは、両親譲りの生粋のカーマニアだ。インターネットのニュースやテレビゲームに触れたり、さらにはモーターショーに脚を運んだりすることで、自然とクルマの知識が増えてきた。8歳の弟、海良くんも今にお兄ちゃんのようなクルマ好きに成長するのかもしれない。健翔くんにコレオスの好きなところを聞いてみると、とても15歳とは思えない鋭い視点で語ってくれた。
 「使い勝手の良さを一番実感できるのは、やっぱり冬だと思います。オフロード性が高いから雪道でも安心感がありますし、特にスノーボードは家族で共有しながら遊べるスポーツだから、それを楽しむための“脚”としてコレオスは大切な存在です。日本にはないようなデザインも好きだし、顔つきが同じようなクルマが多くなってきた中で、コレオスは本当に独特なクルマだなって思います」。

Driving Memories! 03 04

03.新江ノ島水族館では、イルカのショ―を楽しんだ。
ペンギンやアザラシのかわいい姿も忘れられない。

04.家族で御岳山に登ったときの記念写真。
滝と緑が疲れを癒してくれた。

 フロントマスクからスタイル、色使いまで、目に見えるあらゆる部分に個性を感じさせるコレオス。カラーリングは白を購入したけれども、どこかインパクトを感じさせる。まだ日本では少ないクルマ故に、購入してから今までに2台くらいしかすれ違ったことがないそうだ。もちろん、周りの友人・知人からも珍しいクルマだねと声をかけられる。購入した当初に高速道路を運転していたときのことだった。追い越していくクルマのほとんどに、じっと見られていたという。きっと、それほどに珍しいクルマだったということなのだろう。今ではレア感を楽しんでいる北原さんファミリーは当時のことを思い出しては笑う。最後に、これからコレオスで行きたい場所について聞いてみると、友美さんが興一さんをチラッと見て話してくれた。
 「運転するのは主人だから強くは言えませんけど(苦笑)、ドライブといっても、いつも関東圏内が多いから、そんなに遠出はしないんです。遠くに行ったとしても長野くらい。そこから先のところへ行ってみたいですね。近くてもいいから新しい場所に」。
 今回の撮影で訪れたのは、自宅から近い多摩湖と狭山湖の堤防近くにある、新設の無料駐車場。初日の出の絶景ポイントとして有名な堤防は、家族で元旦の夜明け前に訪れたことがある。 けれども、この駐車場にコレオスを停めたのはこの日がはじめてだった。愛車のラゲッジスペースに積んである必需品、レジャーシートや携帯用のチェアを広げてみる。はじめての場所で過ごす一家団らんの時間。何気ないひとときだけれども、これも新しい家族の時間だ。

Driving Memories! 05 06

05.スノーボードだけじゃない。
健翔くんと海良くんは お父さんの影響でサーフィンにチャレンジ!

06.南房総でビーチを楽しんだ後は平砂浦ビーチホテルに宿泊。
コレオスは家族の時間を増やしてくれる。

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掲載情報は2014年10月時点のものです。

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