Renault Passions

A Memorable Drive クルマでお出かけした家族の思い出をめぐる。

R's Originality #032,

Photos=Yosuke Kamiyama  Text=Shota Kato

 長女・二胡ちゃんが生まれたばかりの豊内さんファミリー。一昌さん、妻のいづみさん、長男の貫太くんには共通の趣味があるという。それはアウトドアだ。豊内さん一家がカングーを購入したのは今年の3月のこと。増税のタイミングに以前乗っていたクルマの故障が重なり、新車の購入を考え始めた。選択肢はカングー一択。カングーに絞っていたのは、趣味のアウトドアを最優先したい気持ちからだった。
 「ファミリーカーというよりも、キャンプやサーフィンのための荷物を多く積めるクルマの購入を考えていました。それを踏まえたうえで、エクステリアのデザインやコンセプトに共感できたクルマがカングーだったんです。色も白一択でしたね。飽きのこないカラーリングですし、新型のカングーは黒い部分が多いので、白と黒のコントラストのバランスの良さが気に入りました。ただ、シンプルに白と黒だけではいかにも商用車かなと思う部分もあって、遊びのエッセンスとして、リアとルーフレールにトリコロールをプラスしたんです」。

Driving Memories! 01 02

01. 標高2,400m、北アルプスの雷鳥沢でキャンプ。
雪渓もあって大自然を満喫できた。

02. 豊かな表情で豪快に魚にかぶりつく貫太くん。
どこかしら一昌さんの面影が。

 都内で暮らす豊内さんファミリーにとって、アウトドアに繰り出すときは長距離移動がつきものだ。いつも運転している一昌さんによると、乗りやすくて疲れないクルマとしてもカングーを高く評価したいという。例えば、長野方面に登山に行ったり、房総方面の海に行ったりしても、ほとんど疲れたことがない。目的地でキャンプやサーフィンを楽しめるだけでなく、運転自体も苦にならないのはドライバーとしては嬉しいポイント。一昌さんだけでなく、貫太くんとニコちゃんに付きっきりのいづみさんもカングーを気に入っている。
 「カングーは収納が多いクルマなので、妻にとってはティッシュなどをすぐに取り出せる点は大きいですし、収納の多さは子どもがいる家族だと絶対に重宝しますよ。フロント天井部分の収納スペースは珍しいですよね。カングーを商用車として使うフランスでは、郵便屋さんが書類やファイルとかを収納しているみたいですけど、僕の場合は財布に携帯電話、サングラスとかiPodとか、私物をガシガシと詰めています。友人の話を聞いていると、キャンプを始めたとしても、せっかく揃えた荷物を積み切れないということで、クルマ選びに困っている人が多いんです。その点でも、カングーは心配ありませんね。ラゲッジスペースの使い方次第で、容積を最大限に活用して収納できますから。いつもサーフィンには4人くらいで行きますが、4人分の荷物も余裕で積めるので、仲間を誘いやすいですし」。

Driving Memories! 03 04

03. 仲間とともに椎名内サーフィンポイントへ。
久々に楽しめる高さの波にテンションも高まる。

04. 富士山麓の朝霧高原の近くにある白糸の滝。
パワフルな水流に圧倒された。

 世の中のアウトドアブームは依然として高まり続けているけれども、福岡の郊外で育ってきた一昌さんにとって、子どもの頃から自然と触れ合える環境は隣り合わせにあった。そんな当たり前のように自然に囲まれてきた一昌さんに、これからのアウトドアの計画について聞いてみた。
 「子どもたちには東京に住んでいても、僕が子どもの頃に遊んだような体験を沢山させてあげたいなと思っています。カブトムシやクワガタを獲りに行って、貫太のテンションが高まっている姿を見ると、僕も嬉しくなるんです。週末はかなりの頻度で外に連れ出していますし、早起きして一日を贅沢に使いたい僕らにとって、カングーはそんなライフスタイルをとことん楽しめるクルマですね。個人的に冬もサーフィンをやりますが、今年は家族で雪山にも行ってみたいです。実は家族でウィンタースポーツをやったことがないんですよ。雪景色の中でどんな家族の思い出づくりができるのか楽しみですね」。

Driving Memories! 05 06

05. 貫太くんと男二人旅で八ヶ岳へ。
オーレン小屋でテント泊を楽しんだ。

06. はじめての八ヶ岳を楽しむ貫太くん。
アウトドアファッションもバッチリだ。

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