Renault Passions

PARIS DIARY Let's play, eat and smile in Paris

R's Originality #040,

Photos & Text= Maiko Matsunaga

June 2015 ▶︎ 家族で楽しむポンピドゥー・センター

 今月もミュゼ。視点を変えてファミリーでの過ごし方をご紹介します。パリのママンたちの間では、ミュゼは子どもを車や迷子の心配なくアートに触れながら楽しませることのできる貴重な場所なのです。お勧めはポンピドゥー・センターで一日ゆっくり。前の広場はすでに子どもが思いっきり走り回り、お天気のいい日には腰を下ろしている人も多く、大道芸人、ミュージシャンの演奏なども楽しめます。
 中に入ると、チケット売り場の左手にトイレ(おしめ替え台有り)、吹き抜けの中2階の廊下は広くて人が少ないので、べべちゃんや小さい子どもが好きに動き回るのに良い場所。その横には子どもが参加できるアトリエスペースがあり、2~3ヶ月ごとにアトリエの雰囲気が変わります。ここは特にパリのママンたちにも評判が良く、ミュゼのチケットを大人が持っていれば入場自由というのも気軽。そして、ガラス張りのエスカレーターを上がるとエッフェル塔や凱旋門、パリ市街を一望 できます。併設の近代美術館をはじめ、最上階のカフェ、開催中のJeff Koons展は子どもたちにも大好評でした。
→http://www.centrepompidou.fr

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松永麻衣子

PROFILE

松永麻衣子 Maiko Matsunaga
編集者、『chocolatmag』編集長。1965年鎌倉生まれ。雑誌『POPEYE』のエディターとしてキャリアをスタート。その後『MCシスター』『プチセブン』など数多くの雑誌でファッションエディターとして活躍し、1996年に渡仏。現在は3人の子どものママンでもある。パリ発の大人と子どものウェブマガジン『chocolatmag』の編集長も務める。
http://www.chocolatmag.com/

※掲載情報は2015年6月時点のものです。

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