Renault Passions

A Memorable Drive クルマでお出かけした家族の思い出をめぐる。

R's Originality #044,

Words=Shota Kato
Photos=Nozomu Toyoshima
倉持淳一さん 静さん w/Renault CAPTUR

 「はじめて買ったルノーは白い『ルノー 4』だったんです。大好きだったイエロー・マジック・オーケストラの高橋幸宏さんが当時ルノー 4に乗っていて、高校生の頃からルノーは僕の憧れでした。もう30年くらい前の話になりますかね」。
 自身の青春時代とルノーとの出会いを振り返るのは、東京郊外で妻の静さん、4歳になる響一くんと暮らす倉持淳一さん。医療や音楽関連のIT企業経営者でもある淳一さんが「ルノー キャプチャー」を購入したのは2014年7月末のことだった。
 「妻が子どもを乗せて買い物やご飯を食べに行けるクルマを探していたんです。女性がメインで運転するということで、運転時の視点が高いこととコンパクトでありながら室内空間が広いことがポイントでした。いろいろと比較対象がある中で、最も快適な印象を受けたのがキャプチャーだったんです。トランスミッションが6速 エフィシエント デュアル クラッチだったことも大きかったですね。発進、加速、変速といった一連の動作がスムーズになりますし。納車のタイミングが子どもの誕生日と重なったことにも縁を感じました」。

01 02

01.フランス車のお祭り『FBMフレンチブルーミーティング』へ。
車好きの響一くんにはたまらないひととき。

02.ルノーカングージャンボリー2015でのひとコマ。
偶然にも背景のマイメロディ カングーとカラーリングが合う。

 カラーリングはアイボリーがかったイヴォワールとノワール エトワールの組み合わせ。人気カラーということでなかなか在庫が無く、確保するのにひと手間あったという。それでも諦めずに手に入れた愛車で、どんなドライブを楽しんできたのだろうか。
 「キャプチャーでは『ルノー カングージャンボリー』は2年連続、『ルノー R.S.ジャンボリー』にも行きました。それからフランス車のお祭りにあたる『フレンチブルーミーティング』にも参加しましたね。クルマのイベントによく行きますけど、我が家では、たまに長距離を往復するのではなく、日々郊外と都心を行き来するようなカーライフが合っていると思います。例えば海や山へ行くよりも緑地や水辺と建物のバランスのとれた、都会の中だけど自然を感じられるロケーションが好きですし、それがキャプチャーには合っていると思っていて。妻は子育てに専念してくれていますが一級建築士でもあるので、素敵な建築や空間が大好きなんです。時間があるときには新しい首都圏のホテルで食事をしたり、美術館巡りをしたりと、『キャプチャーだから行きたい』という場所を吟味しています」。

03 04

03.よく出かける近所の都立野川公園にて。
遊具が多い公園は響一くんのお気に入りだ。

04.お気に入りのホテル・アマン東京で食事。
都心には基本的にキャプチャーで移動する。

 家族で出かけるときは淳一さんがステアリングを握るが、一番キャプチャーと過ごしているのは静さんだ。愛車のインプレッションについて答えてくれた。
 「実際に運転しやすいですし、掃除までしやすいですね。後部座席の子どもが足を伸ばすと、前の座席の後ろ部分が汚れてしまうことがあるじゃないですか。でも、キャプチャーはあの部分が樹脂製で、濡れた布で拭けばすぐきれいになる。それと、トランクに十分なスペースがあるのも驚きました。私たちにとって、トランクにベビーカーが入るかどうかも重要だったんです。息子のベビーカーは大きめで、キャプチャーと同じサイズの他のクルマは収納できないものばかりだったんですが、キャプチャーにはぴったり収まってくれて。スライド式のリアシートを一番後ろに下げた状態でも問題ないので、収納力にも驚かされましたね」。
 憧れて30年来のルノー。淳一さんはその思いを話し出すと止まらない。

05 06

05.響一くんの音楽好きはお父さん譲り。
キャプチャーに楽器を積んで河口湖のスタジオまで。

06.六本木ヒルズのけやき通りにて。
素敵なロケーションを見つけると、キャプチャーをよく撮影するという。

 「少し前のルノーは、日本国内だとカングーのイメージが強くて、どこかアウトドアっぽい印象があったんです。私としてはちょっと不満で(笑)、もっと都会的な雰囲気のクルマが欲しかった。でも、キャプチャーが登場したことで、自分を満たしてくれるイメージのルノー車と出会えました。長年のルノーファンにとって、これほど嬉しいことはありませんよ」。

倉持淳一さん 静さん ITプロデューサー / 建築家 長男の響一くんと東京郊外で暮らす。自宅と都心を行き来するドライブを楽しむ一方で家族旅行は欠かせない一家の行事。夏は沖縄、冬はハワイと南国が好きなのだそう。いつか宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋をキャプチャーで渡ってみたい。

※掲載情報は2015年10月時点のものです。

PAGE TOP