Renault Passions

Feature

R's Originality #051,

Words=Tatsuya Otani
“上質に生まれ変わった新型ルーテシア。限定モデル“アイコニック”も登場。

 「LOVE=恋に落ちる」をテーマにデザインされた「ルノー ルーテシア」がデビューして間もなく3年。そのスタイリングはいまだに新鮮さを失っていませんが、このたびマイナーチェンジを受け、“大人のLOVE”を感じさせるようになった新型ルーテシアが登場したのでご紹介しましょう。
 マイナーチェンジのキーワードは、ズバリ“上質さ”。インテリアのデザインだけに留まらず、パワートレーンにいたるまで徹底的に上質さにこだわったアップグレードが施されています。
 たとえば、2トーンカラーのインテリアをお選びいただけるインテンスでは、シートデザインが一新され、よりスタイリッシュに。ボディカラーとリンクした内装のアクセントカラーが鮮やかになったとともに、アクセントの入る位置をシート中心部から周辺部へと変更。ドライバーやパッセンジャーがシートに腰掛けた状態でも、アクセントカラーがはっきりと浮かび上がるデザインとしました。
 さらにインテンスでは、GTと同じ上質なステアリングホイールを新たに装着。ステアリング径そのものがひとまわり小さくなったほか、一部がピアノブラックだったタイプからレザーが全面的に採用された仕様へと改められ、スポーク部にはシルバーの加飾が施されています。
 いっぽうのパワートレーン面では、従来はゼン0.9Lだけに装備されてきたエンジンのストップ&スタート機能をインテンスやゼン1.2Lにも搭載することで、省燃費性能と環境性能がこれまで以上に向上しました。
 これだけ上質さを高めて装備も充実したのに、ゼン1.2Lは221万1,000円から219万9,000円(*)へ、インテンスは244万8,000円から239万9,000円(*)へと、一層お求めやすい価格に改定されたこともうれしいニュースといえそうです。

02.鮮やかな色合いに一新された、ボディカラーとリンクしたインテリア。

03. アクセントの位置をシート中心部から周辺部に。腰掛けた状態でも、アクセント色がはっきりと浮かび上がる。

04. ステアリングホイールはGTと同じ仕様に。ステアリング径がひとまわり小さくなり、全面的にレザーを採用。

 また、今回のマイナーチェンジにあわせて、そのローンチエディションとしてルーテシア インテンスをベースとした限定モデルの“ルーテシア アイコニック”が登場しました。
 アイコニックもテーマはやはり“上質さ”ですが、そのなかでも特にフランスのファッションにフォーカスしたあつらえとしました。たとえばブラックにデザインされたルーフやドアミラーはモードのファブリックを思わせる模様をベースに、アクセントとしてステッチをあしらったデザインとしています。これはフランス語で“仕立て、縫製”を意味する “クチュール”からインスパイアされたものなのです。
 さらにシートは上級グレードのGTと同じタイプを装備。上質なレザーで覆われるとともに、スポーティなドライビングにも余裕で応える良好なサポート性を備えています。あわせてシートヒーターも装備されましたので、寒い日でも驚くほど素早く身体を温めることができます。

05.テキスタイル調の模様はドアミラーにも。さらにアイコニックのエンブレムを配し、細部まで上質なファッションを表現している。

06.サイドモールはピアノブラックからボディ同色に変更。

07.インテリアはブラック一色に統一。シンプルかつ上質な雰囲気はまさにモードファッションそのもの。

 ボディカラーはイヴォワールをチョイス。ブラックのアクセントと相まってファッショナブルなエクステリアを訴求しています。また、アイコニックはサイドモールが通常のピアノブラックからボディ同色に改められており、シルバー&ブラックのホイールとあわせて上質感漂うエクステリアデザインを一層引き締めてくれます。
 上質な装備を豊富に取り揃えながら、ルーテシア アイコニックの価格は244万円(*)と、とてもお買い得な価格設定に。販売台数は全国で限定30台のみとなっています。

08.ルーテシア アイコニックはイヴォワール一色のみ。ルーフトップのブラックと気品のあるコントラストを織り成す。

 情熱的な「LOVE」から成熟した“大人のLOVE”へと生まれ変わったルーテシア。お近くのルノー・ディーラーにて、皆さんのご来店をお待ちしております。

*メーカー希望小売価格、消費税含む

Profile

※掲載情報は2016年3月時点のものです。
※写真は欧州仕様車となります。

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