Renault Passions

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RENAULT KANGOO COULEUR × KEISUKE KAWANISHI 『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん

Sporty & Wellness #001,

Photos:Kosuke Mae, Edit & Text:Shogo Hagiwara

放っておいてもオシャレに見せてくれるクルマ。

自身が編集長を務めるマガジンの"スタッフカー"として『ルノー カングー クルール』を日頃からヘビーユースしている河西啓介さん。味気ない社用車ではなく、気分を盛り上げてくれるスタイリッシュなクルマを編集部の足にしたかったという河西さんに、"仕事の相棒"としてのクルールについて聞いた。

  • 『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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 自転車とともにあるライフスタイルを提案する『BICYCLE NAVI』を発行するボイス・パブリケーション。いま東京スカイツリーで注目を集める"東東京"にベースを構えるこの出版社を牽引しているのが、代表取締役兼編集長の河西啓介さんだ。
 近年の自転車人気の追い風もあってか刊行当初の隔月から毎月出版へと頻度をアップした『BICYCLE NAVI』に加え、女性をターゲットにした『BICYCLE BEAUTY』や、オートバイ専門の『MOTO NAVI』も発行しているとあって、オン・オフの区別なく多忙な日々を送る編集部だが、彼らの"スタッフカー"として活躍しているクルマが、『カングー クルール』だ。自動車史上でも歴代の名車として挙げられる『ルノー サンク』のボディカラーを復刻したというエピソードをもつこのクルマ、編集部ではボイス・パブリケーションのカンパニーカラーであるオレンジをボディにまとった1台を普段の足として使っている。

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん

「やっぱり仕事の関係上クルマは必須ですね。ただフツウの社用車はヤダなーというのが最初から気持ちとしてありました(笑)。うちのような編集部だと使い勝手がいいので商用ワンボックスカーを使うところが多いんですが、取材やイベントに行くのにあまりスタイルのないクルマでいくのはどうも……。気分も上がらないですしね(笑)」

 そこで河西さんは2011年夏に発売されたこの限定モデルのクルールを編集部のクルマとして導入することを決意。
「僕自身もともとフランス車が好きで、サンクにも昔乗っていました。プライベートでは本当にフランスのクルマばかりなんです(笑)。スタッフカーとしては、使い勝手、ボディカラー、スタイリングにおいては、このクルールがベストのチョイスだったと思います」
特に編集部で重宝しているのが、荷室の積載能力だ。撮影用の自転車やパーツからサイクルギアまで、さまざまなアイテムの運搬で威力を発揮している。
「リアから見ると分かるようにカタチが真四角ですし、フロアも低いので荷物の出し入れも手軽にできます。またワンアクションで後部座席を収納、荷室スペースを拡大できるのでとても便利。ホイールの出っ張りも無いので、ワンボックスカーに匹敵する積載能力があります。オートバイも小排気量車なら積めますよ。観音トビラになっているので、狭いところで荷物の出し入れができるところも良いですね」

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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 常に締切と格闘の編集作業だが、そんな忙しいスケジュールの合間を縫って最近参加したイベントが、奇しくもルノー・ジャポンが特別協賛した『Renault 6Wheel Day』。クルマの4輪と自転車の2輪を合わせて6輪を一緒に楽しもうというイベントで、2012年3月17日に千葉県の袖ヶ浦のサーキットで開催された。

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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「編集部からの4人と自転車4台をこのクルールに積んで6 Wheelの5時間サイクルエンデューロ(耐久レース)に参加しました。締切前で徹夜したりと超多忙な時期でしたが、このクルマで行くとなぜか殺伐とした雰囲気にならないんですね(笑)。会場でも(クルールを見て)『おしゃれですね』って褒めてくれるし、楽しかったです。それにこのクルマ、オートクルーズも付いてるんです。なので長距離運転になっても、スタッフで交代しながら運転すればけっこう楽にどこへでも行けちゃいます」
"お仕事中"以外のときはボイス・パブリケーションの広々としたガレージに、撮影用のバイク&自転車といっしょに収まっているクルール。編集部に足を運ぶライターさんやフォトグラファーさんたちも、そのビビッドなカラーを目に留めると必ずコメントしてくれるという。
「洋服でもコレを着ておけば、とりあえずオシャレに見える服ってあるじゃないですか。僕たちにとってこのクルマは、まさにそういった感じですね(笑)」

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@オフィス

雑誌の編集部というとある種特別(?)な雰囲気が漂うところも多いが、「ライター、カメラマン、読者の誰もが、ふらっと立ち寄れる、カフェのような空間にしたかった」という河西さん。いろんな人が集まることでそれが雑誌のエネルギーになるから、というのがその信念だ。編集部はビルの3階にあり、自然光が窓から降り注ぐ気持ちいい。まさに"カフェ的"な空間となっている。

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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@Tokyo Wheels

編集部からほど近い場所にある、自転車&オートバイの関連アイテムを取り扱うTokyo Wheels。『BICYCLE NAVI』『MOTO NAVI』双方と、商品開発の企画を毎号連載している。NAVIとのコラボアイテムからウェア、小物まで所狭しと店内に陳列されている。ちなみに河西さんが着用しているジャケットとパンツもそのコラボ企画で制作したもの。もともとはライフスタイルを提案するECサイト『TOKYOlife』がリアル店舗として出店した第1号店で、2012年5月には大阪に第2号店をオープンする予定。

Tokyo Wheels
東京都中央区東日本橋2-27-2
日機会館ビル1F
03-5820-0042

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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@カフェ

ボイス・パブリケーションのオフィス同様、古い物件をリノベーションしたショップやカフェが多いのも東東京エリアの特徴の一つ。ここ『OnEdrop cafe』もその一件で、雑居ビル1階のガレージスペースを改装して建てられた。「古いものに手を入れると、それだけでオシャレなものに変身するんです。僕も自分のオフィスをリノベしてそれを痛感しました」と河西さん。週末にはDJを招いたクラブイベントも開催される。

OnEdrop cafe
東京都千代田区岩本町2-9-11
03-5829-6822
http://www.onedrop-cafe.com/

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
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カングーに自転車何台積める?

『BICYCLE NAVI』の誌面で敢行された"実験"で、果たして何台の自転車をカングーの荷室に積めるのか? にチャレンジ! 写真のように各自転車の占有スペースをなるべくコンパクトにするため、ホイールは前輪を外すと、なんと6台の自転車が優々と収まった。

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん

河西さんがオススメするサイクリングコースとは?

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん
『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん

1:西湖一周(山梨県河口湖町)
霊峰・富士山の麓にある富士五湖の一つ。青木ヶ原樹海の大自然と富士山の雄大な姿を満喫しながらのサイクリングが楽しめる。河口湖など観光スポットとして人気の高いエリアとは違い、比較的人出が少ないのも好感。「都心からクルマのアクセスもいいので、クルマで出かけて自転車に乗る"6Wheel"(4輪+2輪)を楽しむのに格好のエリアですね」

2:宮ヶ瀬ダム周辺(神奈川県相模原市、愛甲町、清川村)
「雑誌の撮影でも良く行くエリアです。サイクリストの姿もたくさん見かけますね」

3:荒川自転車道(埼玉県さいたま市)
「多摩川のサイクリングロードと比べて道が広く走り易いですね。ガッツリ走りたい人に最適です」

『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん

PROFILE

河西啓介 Keisuke Kawanishi
自動車雑誌『NAVI』の編集部を経て、その後、大人のオートバイ&ライフスタイル誌を謳う『MOTO NAVI』と、その自転車版『BICYCLE NAVI』編集長に就任。2010年、自ら代表取締役を務める出版社、Voice Publicationを立ち上げた。2012年5月には「もういちど、クルマと暮らそう。」をテーマに、『NAVI CARS』も発行する。
http://www.voice-publication.jp/

掲載情報は2012年3月時点のものです。

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