Renault Passions

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RENAULT KANGOO × MITSURU TAKESHITA

Sporty & Wellness #003,

Photos:Etsuko Murakami & Text:Tonao Tamura

これは僕らのコミュニケーションツールなんです。

「クルマは自己表現をするオシャレアイテム」と考えるアウトドア・ファッション誌『GO OUT』編集長の竹下 充さんは、編集部専用カーとしてやって来たカングーにラッピングを実施。ビジュアルの魅力が増したそのカングーの人気はいつしか一人歩きし、雑誌のアイドルになりつつあるという……。

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 これはどこに行っても目立つはず、というのが第一印象。そして、カングーの魅力を引き立たせるのにラッピングという手法もあったのか、と思わずため息……。 「アウトドアの必需品とも言えるバックパックをイメージしました。これさえ背負って出かければどこへでも行ける、って感じで(笑)」
 ファッションを切り口にしたアウトドアスタイルを提案する『GO OUT』の編集長、竹下 充さんは、得意げというでもなく、けれど少しうれしそうに黄色いスタッフカーの説明をしてくれた。 「頑丈なファスナー、バックル、バンジーコード、ネイティブっぽい柄のラインなどいずれもアウトドア用バッグなどでよく見られるパーツをラッピングデザインのモチーフにしました。茶色の菱形はブタバナと呼ばれるもので、これもバックパックに良くありますよね。
カングーが編集部に来たのは2011年の10月ですが、それまで編集部で自由に使えるクルマがなかったんですね。やっと持てたGO OUT専用車だから、何かおもしろいことをしようと考えた末、こういうカタチになりました。でも、カングーのキャラクター在りきですね。このクルマのビジュアルがあってこそラッピングにたどり着いた感じです」

 では、ここでさっそく質問!

カングーはアウトドアテイストにマッチするクルマですか?

「荷物の積載スペースには感心しますね。僕らがこのカングーを使うときは取材やイベント出張が主なので、キャンプ道具以外の機材も運びますが、出し入れの順番を考えずにどんどん積めてしまうのはありがたい。リアハッチが観音開きなのも使い勝手がいいです。いろんな場面で本当に重宝していますよ。
ただ、今時のオートキャンプ場は道路もかなり整備されているので、たとえばスポーツカーだって乗り入れることができます。最近のアウトドアライフは、かつてのようなハードシーンばかりじゃありません。であれば、どんなクルマだってアウトドア遊びの相棒になると思います。
 そういう現状がある一方で、クルマって自分のアイデンティティを表現するものだと僕は思うんです。言葉をかえれば、“自己満足の道具”。あるいは“オシャレアイテム”のひとつ。それをどう楽しむかは人それぞれですよね。GO OUTの場合は、カングーを使って遊ぶ。それが僕らのこだわりであり、自己表現スタイルですから、質問に答えるなら、カングーは僕らのアウトドアテイストにマッチした1台と言えます。」
 黄色のボディカラーを生かしたラッピング・カングーは、全国各地をめぐる取材の足としてはもちろん、GO OUTの別冊『THE CAMP STYLE BOOK 3』の表紙を飾るなど大活躍。また、2012年5月に山梨県富士吉田市で開催された『ルノー カングー ジャンボリー』ではゲスト出演(?)をも果たした。まだ編集部に来てから9ヶ月ほどだが、その人気はすでに一人歩きを始めたようで、いつしか読者から“GO OUTカングー”と呼ばれるようになったそうだ。
「雑誌主催のキャンプイベントを年2回行っているんですが、その会場で何度『写真を撮っていいですか?』と聞かれたことか。イベントの帰りも、高速道路を走っている最中やサービスエリアで撮られたり、ツィッターに上がったりしますからね。いやもう、運転中は悪いことができない(笑)。そこで気づきました。ラッピングをした当初の想像を越えて、このGO OUTカングーは僕らと読者をつなぐコミュニケーションツールになっていることに。こんなかわいいクルマでもキャンプが楽しめることを知ってもらえるきっかけになったら、僕らとしてもうれしいです」

RENAULT KANGOO × MITSURU TAKESHITA
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『GO OUT』編集長、竹下 充さんがこの夏お薦めするキャンプサイト!

GO OUTイチオシ!

朝霧ジャンボリーオートキャンプ場

東名高速富士ICから約1時間、または
中央自動車道河口湖ICから約1時間

毎年チケットがすぐ売り切れてしまう、大人気のキャンプインフェス『朝霧JAM』が開催されるキャンプ場。富士山を拝むことが出来る絶好のロケーションがいちばんのポイント。フリーサイトなので自分の好きなところに、設営することができるので、お気に入りの場所を探してみてはどうでしょう? フェスの時とはまた違ったゆっくりとした雰囲気も最高です。

http://www.asagiri.net/camp/

RENAULT KANGOO × MITSURU TAKESHITA

カップルで行くなら超都会派キャンプサイト。

ワイルドマジック

晴海通りを築地から豊洲方面へ行き、
晴海大橋南詰(交差点)を左折してすぐ。

2012年7月にオープンしたばかりの都市型キャンプ場。豊洲という立地で、都心からの楽々なアクセスなので、遊園地感覚で気軽に遊べます。ここの魅力は何と言っても夜景!! 都内ビル群から、東京タワー、スカイツリーの双方まで見ることができるロマンチックな場所です。トイレなどの施設はもちろん綺麗で、食材から道具の準備まで行ってくれるプランもあるので、キャンプ初心者の彼女を連れて行くにはぴったりかも。

http://wildmagic.jp/

RENAULT KANGOO × MITSURU TAKESHITA

ファミリーで大自然を満喫!

無印良品 カンパーニャ嬬恋キャンプ場

上信越自動車道碓氷軽井沢ICから2時間弱

釣り、カヌー、サイクリングなど、さまざまな体験講座が用意されているので、家族で自然体験を楽しみながらキャンプをすることが出来きます。目の前に広がる湖と小高い丘でつくられたロケーションなので、自然をたっぷり満喫できるはず。レンタルの機材もファミリー向けの設備がしっかりとしているので、足りないものはその場でレンタルも可能です。

http://www.mujioutdoor.net/campagna/index.html

RENAULT KANGOO × MITSURU TAKESHITA
『BICYCLE NAVI』 『MOTO NAVI』 編集長 河西啓介さん

PROFILE

竹下充 Mitsuru Takeshita
1979年生まれ。広島県広島市出身。朝霧高原で行われている野外音楽フェスティバル『朝霧JAM』への参加をきっかけに、「アウトドア」と「ファッション」をテーマにした雑誌の創刊を決意。2007年、『GO OUT』を創刊し、編集長に就任。もともとは読者ミーティングの趣きが強かったGO OUT主催のイベント『GO OUT CAMP』は拡大の一途で、今年4月には『GO OUT JAMBOREE』と改名し開催、4000人を超えるアウトドアファンが集まった。

LATEST CONTENTS

※写真には一部欧州仕様を含みます。

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