Renault Passions

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Trendy & Cultural #011,

Text&Edit:Shota Kato Photography:Etsuko Murakami 撮影協力:赤坂氷川神社

ルノー シネマ アンバサダーを務めるフランスの女優、
アンヌ・パリローが語るルノーの魅力

ルノー車は私の「隠れ家」のような存在-『ニキータ』の主演で知られるアンヌ・パリローの毎日はルノーとともに。彼女がルノーに「allure(アリュール)」(魅惑)され続ける理由とは?

 ルノーと深い関わりを持つ芸術、それが映画であることをルノーファンの皆さんはご存知のことかと思う。代表的な取り組みは世界一華やかな映画祭として知られるカンヌ映画祭のサポート。30年以上にわたり、ルノーはオフィシャルカーとして数々のモデルを提供し、各国のセレブリティをカンヌの象徴であるレッドカーペットまで送り届けてきた。

 今回はルノーに欠かせない一人のフランス人女優をご紹介したいと思う。その人物とは、『ニキータ』の主演で知られるアンヌ・パリローだ。

 フランスを代表する女優であるアンヌは、ルノーのシネマアンバサダーを務めている。その美貌と華奢なルックスからは意外かもしれないが、実は自他ともに認めるクルマ好きなのだ。愛車は日本未上陸のミニバン、「ルノー エスパス」。それ以前もエスパスに乗っていたという。

 そんなルノーとともに毎日を過ごすアンヌが待望の来日を果たし、『RENAULT Passions』のインタビューに応えてくれた。彼女から語られるルノーの魅力とはどのようなものなのか。本人たってのリクエストから実現した、荘厳な赤坂氷川神社における、カンヌ映画祭の名が付いた日本国内限定車「ルノー キャプチャー カンヌ」との情熱的なフォトセッションとともにお届けしよう。

映画とつながりのある特別な自動車メーカー

ー アンヌさんがルノーと関わるようになったきっかけを教えてください。

 あれはおもしろい出会いだったわ。テニスの全仏オープンのときに会場のローラン・ギャロスで偶然ルノーに勤めているHugot(ユゴ)と出会ったの。私は最初、彼が何者かも知らずに、普通にクルマの話をしていたのよ。で、そのとき誰かに「クルマは何に乗ってるの?」と聞かれたの。私は以前の型の「ルノー エスパス」に乗っていたから、「子どもや犬と一緒にどこにでも行けるし、本当に快適なクルマなのよ」ってその魅力を全部言い並べたら、ユゴに「また会いましょう」と言われて。その後、彼がルノーの社員だということを知ったのよ(笑)。彼との出会いには感謝しているわ。あのときが縁で、今ではルノーのシネマアンバサダーを務めさせていただいているのだから。

ー フランス本国においてルノーはどんなブランドですか?

 映画とつながりのある自動車メーカーだから特別なイメージがあると思うわ。たとえば映画にルノー車が登場するシーンではスタイリッシュに登場しているし、実際に作品とのバランスがとれているし。私は普段新しいエスパスを運転しているけれども、エスパスは「空間」を意味する名前の通り、本当に室内を楽しめる快適で魅力的なクルマよ。大きなクルマだけど街で乗るにもコンパクトに運転できるの。ルノーはクルマに何が求められているかを常に考えていると思うわ。だからニーズに応じた商品が揃っているという印象ね。

これからもルノーに「allure(魅了)」され続ける

ー 映画とのつながりでは、たとえばルノーは30年以上もカンヌ映画祭のスポンサーを務めて車両を提供していますよね。

 ルノーとカンヌはとてもユニークな組み合わせだわ。映画は幻想的で夢のある芸術だし、それと同時に素晴らしいチャレンジをしていると思う。その雰囲気を共有してイメージを定着させるために、私たち俳優や芸術家は常に自分たちの表現を追求しているのよ。

ー 先日、カンヌ映画祭との深い関わりから日本国内限定で「ルノー キャプチャー カンヌ」が発売されました(限定40台)。今日はキャプチャー カンヌとのフォトセッションを終えましたが、その印象はいかがでしたか?

 とても魅力的なクルマね。まず2トーンカラーがココ・シャネルを彷彿とさせて、とても気に入ったわ。実は2トーンカラーはあまり好きではないのだけど、キャプチャー カンヌはモダンでどんなシーンやファッションにもマッチする素敵なクルマだと思う。フランス語で表現すると「allure(アリュール)」(魅惑)かしら。このクルマが街で走っていたら思わず見とれてしまうほどに魅力的。今日の私のゴージャスな衣装とも非常によくマッチしているわね。それは、このクルマにはallureがあるからよ。

ー キャプチャーカンヌでドライブするならば、どこに行ってみたいですか?

 そうね…私のお気に入りのシャンゼリゼ、サンジェルマン・デ・プレ、マドレーヌ、エッフェル塔をドライブしてみたいわね。女性にとってはジュエリーのような存在で、どこへ行っても恥ずかしくない上品さを感じるわ。

ー これだけの会話でも、アンヌさんがドライブ好きであることがわかります。クルマを選ぶときに重視しているポイントを教えてください。

 車内でリラックスできることが一番のポイントよ。外観は綺麗なスタイルのもの、インテリアは音楽が綺麗に流れることとレザーシートであること。運転面では視点が高いクルマがいいわね。あとは子どもたちがDVDを見られるモニター、十分なラゲッジスペース、オープンルーフも欠かせないわ。

ー 最後の質問です。代表作『ニキータ』での主演をはじめ、『イノセント・ブラッド』『仮面の男』、来年はリュック・ベッソン監督の新作に出演されるそうですね。女優として多忙な日々を過ごしているあなたにとって、ドライブは新しいアイデアを閃いたり気分転換したりする時間となっていますか?

 もちろん!ドライブはとても大好きで有意義な時間よ。一人のときはアーカイブやデペッシュ・モードをBGMに、何時間、どこまでもドライブできるわ。エスパスは自宅の次にくつろげる空間ね。エスパス以外のルノー車も最高の室内空間よ。まるで「nest(巣、隠れ家)」のようにとてもリラックスできるのだから。これからもルノーにallureされ続けるカーライフを送りたいと思うわ。

PROFILE

アンヌ・パリロー
16歳の時に舞台デビュー。1978年、ミシェル・ラング監督の『浜辺のホテル』で映画デビュー。数本の映画に出演した後、1990年、リュック・ベッソン 監督の『ニキータ』で殺し屋の主人公を演じ、世界的に知られるようになった。 『ニキータ』以降はジョン・ランディス監督の『イノセント・ブラッド』やレオナルド・ディカプリオ主演の『仮面の男』など、アメリカ映画にも出演したが、近年はフランス映画で活躍している。

※ルノー キャプチャー カンヌは限定台数に達したため、販売を終了いたしました。

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※写真には一部欧州仕様を含みます。

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